貝塚地域ブランド推進協議会

come噛む貝塚

立ち吞み アントニオ

店の前を通ると、ふと目に留まる提灯――「アントニオ」の名が揺れるその灯りが、この立ち呑み居酒屋の目印だ。実はここは、かつて映画にも登場した精肉店の店主が営む一軒。気取らない外観に、どこか懐かしさと親しみが漂っている。

暖簾をくぐると、まず目に飛び込んでくるのは、横に長く伸びた木目調のカウンター。初めてなのに不思議と落ち着くこの空間で、店主がにこやかに迎えてくれる。仕事帰りの常連や、ふらっと立ち寄ったサラリーマンが一杯を楽しむ姿が、店のあたたかさを物語っている。

居心地の良い空間と珍しいおつまみに出迎える場所

カウンターで提供されるのは、精肉店ならではの本気のつまみ。肉汁たっぷりのメンチカツは、揚げたてのサクッという音とともに口の中でとろける逸品。さらに「カッパたたき」といった、普段なかなか味わえない希少な肉料理も楽しめる。どれも驚くほどリーズナブルで、財布に優しいのも魅力。

そして2階には、まるで自分の部屋のようにくつろげる座敷が用意されており、友人や同僚とのゆっくりとした時間にもぴったり。立ち呑みの気軽さと、居酒屋のあたたかさが同居する、街の隠れた名店。

ここにあるのは、気取らず旨い酒と、肉屋の誇り。

店舗名 :立ち吞み アントニオ
インスタグラム:https://www.instagram.com/yoshitokitade/
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